130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号

政府の国家戦略特区諮問会議は、昨年、先進技術を活用する未来型都市スーパーシティ区域指定基準をまとめました。遠隔医療オンライン歯医者など、先端的なサービス住民に提供するよう求めるものであり、住民が参画し、住民目線で2030年頃に実現される未来社会を先行実現することを目指す構想である。スーパーシティ構想の目指す方向性は、本市にとっても多くの示唆を与えていると考える。

直方市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会 (第4日 6月16日)

正式には「北九州市・東田Super City for SDGs構想」と言いますが、日本製鉄工場跡地スペースワールド跡地を活用し、太陽光発電水素パイプライン風力発電などのエネルギーインフラ整備自動運転車両、ドローンや宅配ロボット、5Gを使ったデジタルインフラ整備、IoTによるデータ連携先端的サービスなど、国家戦略特区制度を最大限活用し、78の企業研究機関連携した30のプロジェクト動き出

志免町議会 2021-03-09 03月09日-03号

経営企画課長補佐米澤大君) スーパーシティ構想につきましては、末藤議員も先ほどおっしゃっていただきました令和2年6月に公布されました改正国家戦略特区区域法によりますと、スーパーシティとは、AIやビッグデータなどの先端技術を活用して、行政手続、移動、医療、教育など、幅広い分野での利便性向上させ、2030年頃の未来の暮らしを先行実現する未来都市のこととなっております。   

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

本市は、国家戦略特区制度の認定を受け、平成28年度から先進的介護実現に向け、機器を効果的に活用する働き方モデル実証と併せ、介護ロボットなどの開発改良支援に取り組んでまいりました。その成果として、介護の質の向上職員負担軽減施設生産性向上を同時に実現する介護現場の新たな働き方となる北九州モデルを構築してまいりました。

福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-12-14

本市においては、シニア活躍応援プロジェクトシルバー人材センターとの連携、さらには国家戦略特区を活用したシニア・ハローワークの設置などにより、就業やボランティアの機会の提供など高齢者が活躍できる環境づくりに取り組んでいることは承知しておりますが、コロナ禍における進捗状況をお伺いいたします。

北九州市議会 2020-12-03 12月03日-03号

議員お尋ね先進的介護について、平成28年度から国家戦略特区制度を活用し、本市介護ロボットなど開発導入実証事業に取り組んでおります。具体的には、業務仕分表などの活用による介護従事者業務整理であり、見守りセンサーや記録情報を自動集約できる機器導入、また業務の繁閑に応じた弾力的な人員配置などを組み合わせた実証を行いました。

久留米市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

改正国家戦略特区法も成立いたしました。  内閣府は、スーパーシティ構想を具体的に進めるために、令和元年9月から、全国自治体及び事業者自治体アイデア公募を実施しました。  全国54団体が参加し、近隣では北九州市、大刀洗町が提案しています。また、福岡市は、西日本新聞の報道によりますと、現在情報収集を進めており、今後の国の詳細な制度設計を踏まえて、公募に応じるかを検討するそうです。

北九州市議会 2020-03-17 03月17日-03号

平成28年に国家戦略特区指定をされてから、介護人材確保対策として介護ロボット等開発導入実証事業を行ってきており、介護職員負担軽減や質の向上施設生産性向上と同時に先進的介護実現を目指し、作業分析による現場の見える化や課題に応じた機器導入とその効果測定介護人材の育成、更には、介護ロボット等改良開発支援等、さまざまな取り組み推進してきたと聞いておりますが、事業4年目となる今年度は厚生労働省事業

北九州市議会 2020-02-25 02月25日-01号

市外から起業家を呼び込み、新たな産業と雇用の創出を図るため、スタートアップ誘致国家戦略特区を活用した支援窓口の開設、事業拡大支援などを実施します。 また、企業誘致促進のため、オフィス環境整備を行うビル所有者に対し、改修費用の一部を補助する制度を創設するほか、新たな立地や事業拡大を図る企業設備投資に対する補助を拡充します。 

福岡市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-02-21

基礎自治体として直接市民に接する現場を持ち、かつ都道府県並み権限に加え、さらに国の規制を改革できる国家戦略特区という武器を有する福岡市が社会課題の解決に向けた新たな取組に果敢にチャレンジし、地方から日本を変えるロールモデルとなること、それが今の日本を変えていく最速の手法であると考えています。  

北九州市議会 2019-03-07 03月07日-04号

本市国家戦略特区として、介護ロボット実証実装取り組みを進めています。私は、北九州市のこの特区がイノベーションにつながるとともに、ノーリフティングケア宣言を上げることで全国注目事業になる、また、ノーリフティングケア医療介護現場で多発している腰痛症、患者の拘縮予防にも不可欠であると発言してきました。昨年11月の西日本国際福祉機器展特設会場で、拘縮は日本だけ?